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富士川町

□鰍沢落語三三会(さんざかい)に参加しました。

鰍沢落語富士川町の鰍沢元気会の商店街を走ると、落語ののぼり旗。今日11月5日は年に1回の鰍沢落語の日です。
スタッフのみなさんがそろいの法被でお迎えします。会場はうなぎで有名な「国本屋」さんです。

古典落語の名作に名人・三遊亭圓朝の「鰍沢」というお話があります。これを語れば若手ナンバーワンと言われる「林家三三師匠」(はやしやさんざししょう)を勝手連的に応援しよう!と地元の落語好きが集まったこの会。行政などの助成金なしに、本当に自主運営です。

受付平成17年に鰍沢町商工会(現在富士川町商工会)青年部が開催した、「鰍沢寄席」からで春風亭昇太師匠とともに出演したのが三三師匠。この年から毎年、今年で4回目の独演会となりました。

会場内には100名ものお客様がいらっしゃり、中には落語勉強中の小学生も。三三師匠の追っかけ的なお客様も・・なんといっても無料なんです。

「500円とか1000円とか、チケット販売もできるけれど、そうしたら師匠が500円の師匠になっちゃうでしょ?私たちはそんな師匠にしたくないんです。」と語る水口屋仏具店の志村さん。(写真左端)

三三師匠お話をする三三師匠。初めて聞きましたが本当にすごいです!引き込まれてしまうようなこの話術。やはりライブってすばらしいですね。一晩で落語ファンになってしまいました。

会場の国本屋さんも、駐車場の山梨中央銀行鰍沢支店さんも、運営なさっている方々も、自主的運営。たよらない、楽しむ、終わった後はあっという間に時間がすぎてしまうような熱気のある楽しい会話で反省会も参加させていただきました。
富士川・夢・未来もさっそく会員になりますー!来年は五回目の記念講演だそうです。たのしみですね。

鰍沢三三会へのお問い合わせは 090-2316-8981志村会長まで

 

□旧鰍沢の山車

旧鰍沢町は富士川舟運の三河岸のうちの鰍沢河岸があり、静岡県から塩などを運び、山梨からは米などの農作物を流通させたそうです。また、身延山、日蓮宗総本山として久遠寺に参拝する人々で大変栄えた宿場町です。
小室山入口には「山車保管庫」の建物があります。中にあるのは美しい彩色がほどこされた巨大な山車。旧鰍沢にはまだ4基の山車が保管されているそうです。
山車
鰍沢山車巡業は2009年11月に19年ぶりに復活しました。山車の上でお披露目されるのは「鰍沢囃子」地元の有志により受け継がれてきたこのお囃子は、鰍沢中学校でも授業の一環として伝えられています。

次回は未定とのことですが、この雄姿が定期的にお披露目されることを願ってやみません。

 

鰍沢囃子

 

 

 


□穂積のゆずレシピができました。

富士川町でゆずの生産、販売活動を展開している、日出づる里活性化組合では、生ゆずの販売促進のためにゆずをまるごと使い切る見やすいレシピ集を作りました。

地元に古くから伝わるゆずドリンク、ゆずおやつ、ゆず料理を分かりやすく項目別に掲載し、お料理に使いやすいようにページごと取り出せるようになっています。

「生ゆずを贈答品に購入する際、送られた人もゆずをさまざまに堪能できるよう、ぜひ合わせてご利用ください。」とのことです。

ゆずの出荷は11月10日前後とのこと。お早目に予約した方には特典もあるそうです。詳しくは富士川・夢・未来まで

 

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