地域別情報:町ごとの情報

身延町

□富士川切り絵の森美術館 

切り絵と一言で言うと思い出すのは、子供のころに折り紙を切りぬいて遊んだかわいい切り絵。という方も多いのではないでしょうか。

富士川切り絵の森美術館は身延町にある富士川クラフトパーク内にあり、4つのギャラリーに一流の切り絵作家の作品を楽しめる施設となっています。美しい緑の公園を散策しながら、さまざまな雰囲気をもつ、ギャラリー巡りをお楽しみください。

唯一新設された芝生ギャラリーは建物としての美しさも、ここでしか見ることのできない新しい発見があります。2010年に開催された「峡南の夏まつり」ではこの壁面に投射された切り絵が美しく輝いていました。

館内にあるミュージアムショップや、赤い屋根のかわいい売店、隣接する富士川ふるさと工芸館でのクラフト体験、農産物直売、バーベキュー、カヌーなど一日御家族連れでお楽しみいただけます。

富士川クラフトパーク:富士川切り絵の森美術館は
0556-62-5545
指定管理:合同会社 富士川切り絵の森 まで


□ 大島農林産物直売所 

大島直売所初代会長の若林 愛子さんの会長退任のご挨拶分をもとに掲載させていただきます。

現在直売所のある場所には、農協と公民館が建っていました。直売所は甲斐大島駅のすぐ前にありますが、平成12年にはJRが甲斐大島駅舎立て替えと同時にトイレを無くしてしまいました。さらに農協も合併と同時に建物を取り壊し、時を同じくして上、下大島中央公民館の老朽化問題も持ちあがりました。

平成12年4月 上、下大島区会の折、この3つの悪条件が重なっていまい、大島はますます過疎になってしまう!なんとかしなければ!という声が区民より持ち上がり、ならば町に陳情して活性化センターを建ててもらおう!ということになりました。当時、農協女性部とひまわりの会、すみれの会の役員に区より活性化の役員になってほしいとの要請がありましたので役員になりました。活性化センターを建築してほしいと何回も町に陳情しました。又、「活性化センターの建築を進めていただくためには、まずこの場所に直売所を設けることも手段のひとつである。」いうことになり、今は亡き町議(佐野 秀光様)の音頭で先進地視察に行って参りました。反省会では「どの直売所も前で働いている人は皆女性である。」第一段階として女性会員に声をかけて会員になってもらおう!という意見を出しました。43名の会員が集まり、上、下大島区各3名の連絡員を決めました。この6名より代表を決め、会員全体の中より1名が会計として選ばれました。

平成15年7月18日 テントでの直売所がオープンしました。毎月第2、第4土曜日を直売日と決め、ベニヤ板4枚に並べた野菜はほとんど半日で売り切れました。冬の木枯らしには後ろの田んぼにテントが吹き飛ばされたり、夏は直射日光が野菜にあたってしおれて売り物にならなかった時もありました。こんな私たちの姿に町長さんが目をとめてください、財政難で活性化センター資金は難しいが、直売所くらいの資金はなんとか工面しようと、地産地消資金をまわしてくださいました。こんな折、平成15年10月「みのぶゆばの里とよおか」より出品参加希望の依頼があり、大島直売所として5000円を納入して入会しました。但し、直売所の建物ができあがり毎日営業するようになったら、直売所を優先することを約束しました。

大島直売所平成17年4月2日 待望の直売所がオープンしました。さて、オープンはしましたが、中身はどうするのか…「直売は加工がつきものだよ」と役場産業課の千須和様より教えていただきました。早速保健所で加工の許可をいただくにはどうしたら良いか聞きに行きました。加工するには1つの品物をつくるのに1部屋が必要など、簡単に許可はいただけないことがわかり、加工は諦めかけていました。このことを建物の設計士:名取さんにお話したところ、まずは「うどん」「おにぎり」「お惣菜」と3つにわけて申請するように教えてくださいました。加工品はうどん班はうどん、そば等にし、おにぎり班はご飯関係、すし、赤飯、味ご飯等とし、お総菜班はコロッケ、天ぷら、煮物等を考えました。これを売り物にするには何回も試食会をかさね、まずは下大島公民館にて、蒸しパン、味めし、小麦まんじゅうなどを検討し、この建物に入ってからも何度も試食会をしました。厨房機器の足りない物は、皆さんがそれぞれ家から惜しみなくもってきてくださいました。リサイクルセンターをあちらこちらと探しまわり、少しでも良い物を安く求めたりもしました。この建物の予算は1000万円、厨房機器にと区より120万をいただきました。当初は資本金として1戸あたり3000円区から集めていただく予定をたてましたが、私たちは「1戸3000円の部分はいただかなくてもなんとかがんばりますので大丈夫です。」とおことわりしました。また、小麦まんじゅう、蒸しパンは菓子製造業の許可がないのでつくることはできませんでした。

コロッケ作業平成18年4月9日 菓子製造の建物を増築していただき、菓子製造の許可をいただきました。菓子類は何でも作ることが出来ます。また、皆さんが働くのに少しでも力となるように、直売所オープン半年後の平成17年10月より1日あたり500円を、平成18年5月より1000円に値上げ。さらに平成19年10月よりは日当2000円と決めました。イベントにも沢山参加しました。まだ夜があけない早朝より湯煙の中で働く皆さんに感動して、涙でまわりが見えなくなったこともありました。働くばかりではなく、皆さんで羽をのばそうと、平成18年12月14日には「するが健康ランド」、平成19年12月13日「南アルプス市やまなみの湯」でたのしいひとときを過ごしました。

手打ちうどん作業こうして集まってできた直売所は皆さんの笑顔と活気に満ちあふれています。こんな姿は私の脳裏からは一生消えることはないでしょう。今日まで何もわからない私に知恵と力と大きく支えてくださった皆さん一人一人に感謝の気持ちでいっぱいです。最後になりましたが、この直売所がみなさんの憩いの場であり、そして長く続きますことをお祈りいたします。

大島農林産物直売所
JR身延線甲斐大島駅前
木曜日定休
0556−62−3311




□下部温泉の隠れた名店「ます多」

増田さん山の中の小さな温泉街 下部温泉郷 ここにある鮨、割烹「ます多」さん。店主の増田さんは2002年よりこのお店を始めました。
実家は地元のお魚屋さん。山の中でお魚?とはじめは意地悪にも「地元で採れたものだけで、お料理のコースをお願いします。」というお話をしてしまいましたが、春の季節に合わせて:南部タケノコのピザ、ヒメマス料理、甘々娘のお豆腐、野菜のにぎり鮨など…驚くほどおいしいお料理を出して下さいました。

次に伺ったときにおまかせコースをお願いすると、港まで買い付けに行き、その時、その魚に最適な仕込みを手間暇かけてしてくださり、お連れしたお客様が大感激していました。

ます多料理思えば片道1時間で港に買い付けに行けるということは、そんなに海に遠いわけではないんですよね。とお話すると静かに笑っていた増田さん
「下部温泉魅力づくり協議会」という会を若手経営者を中心に進め、11月26日には「いいふろの日」「灯りのイベント」を昨年から実施しています。

地道な活動で、下部温泉を愛して下さる方がひとりでも多くなるために、みなさんとともにできることをいっぽずつとにかくやっていきます。というお気持ちに、これから下部温泉はきっと注目されるにちがいないと感じました。

場所   山梨県南巨摩郡身延町下部996 【 地図
電話   0556-36-0348
ご予約、お問い合わせはお気軽にお電話ください。

魚の水揚げの遅れや満席などで御来店のお客様にご迷惑をおかけすることがございます。お手数ですが、お出かけの際にはお電話で連絡をお願いいたします。

休日   水曜日・第一木曜日
営業時間 【昼】12:00~13:30 【夜】18:00~22:00
(木曜日は夜のみ)



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