○身延町とは


身延町は、山梨県の南部に位置し、中央を北から南に日本三大急流の一つである富士川が流れ、その支流として、早川、常葉川など大小の河川が流れ込んでいます。平坦部分は富士川沿いと支流の中流域から下流域及び合流付近に広がっており、富士川の東側をJR身延線が、西側を国道52号が南北に通っており、国道300号が新町を東西に延びています。また、富士川を挟んで東西それぞれに急峻な山岳地帯が連なっており、新町の北にはなかとみ和紙の里が、南には身延山久遠寺が、東には下部温泉郷や富士五湖のひとつである本栖湖があります。 面積は、304.83ku(旧下部町:130.34ku、旧中富町:43.37ku、旧身延町:131.12ku)で、山梨県の面積の6.8%を占めています。
土地利用の状況をみると、宅地3.49ku(1.1%)、農用地5.78ku(1.9%)、森林等243.39ku(79.8%)などとなっており、宅地や農地の割合が低く、森林等の占める割合が高くなっています。
平成17年国勢調査における人口は16,334人で、昭和40年から平成17年までの40年間の増減率は▲47.8%と大幅に減少しています。
近年、減少のペースは鈍っているものの、平成2年には20,849人だった人口は、平成7年には19,570人に、また平成12年には18.021人に、さらに平成17年には16,334人と減少を続けています。
年齢別人口の構成比をみますと、平成17年国勢調査では0歳から14歳までが10.1%、15歳から64歳までが53.2%、65歳以上が36.6%となっています。山梨県全体との数値(0歳〜14歳:14.4%、15歳〜64歳:63.6%、65歳以上:21.9%)と比較してみますと、高齢化が進んでいることがうかがえます。
また、世帯数は、平成17年国勢調査では5,931世帯となっており、1世帯あたりの人員は2.75人で、県全体の数値(2.75人)と同一という結果になっています。
町の特産品は、ゆば・竹炭・南天・西嶋和紙・手作りみそ・しいたけ・緑茶・ヤマメなどです。

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身延町周辺地域情報

○市川三郷町
市川三郷町は、平成17年10月に旧三珠町・市川大門町・六郷町が合併して誕生しました。甲府盆地の南西に位置し、南アルプスを源流とする釜無川と、秩父山系を源流とする笛吹川が合流し富士川となる左岸に位置しています。四季折々の自然が楽しめる四尾連湖や芦川渓谷、歌舞伎文化公園、ぼたん回廊や桜の名所、花火、和紙、はんこなどの地場産業、大塚人参やとうもろこしの「甘々娘」に代表される農産物、市川の百祭りなど、町には誇れる資源が数々あります。

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○富士川町
甲府盆地の南西部に位置し、一級河川富士川に沿って集落が発達してきました。西には、櫛形山や源氏山などの2,000m級の山々がそびえ、それらを源とする戸川や大柳川などが町内を横断し、人々の生活を潤してきました。富士川町は、富士川舟運を中心とした物資の往来や身延山参詣などの人の行き来の拠点として栄え、物資の輸送や人々の足が鉄道や自動車に代わった現代でも、静岡と甲府、あるいは長野方面を結ぶ交通の要衝にあります。さらに、中部横断自動車道の建設が進められており、中央自動車道双葉ジャンクションから増穂インターチェンジ(以下「増穂IC」)までの区間が開通し、首都圏からの往来が容易になりました。中部横断自動車道は、平成30年度には第二東名高速道路まで延伸される予定であり、さらに交通や物流に大きな変化が見込まれます。面積は、111.98Ku(旧増穂町:65.17Ku、旧鰍沢町:46.81Ku)で、山梨県の面積の2.5%を占めています。
土地利用では、森林の割合が約81%と高く、農用地が約4%、宅地が3%などとなっており、緑豊かな環境にあります。


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○早川町
早川町は、山梨県の南西部に位置し、南アルプスの山々に囲まれた自然豊かな町です。町名の由来となっている町の中央を流れる早川を中心に、大小の滝や渓谷が、美しい渓谷美を作り出しています。東西15.5km・南北に38km、369.86?の広大な面積を有し、町土の96%を森林が占めています。新緑や紅葉の時期は特に美しく、周囲を囲む山々の四季折々の変化は鮮やかで、見るものの目を楽しませてくれます。町の地形を形成した、大断層、糸魚川―静岡構造線が町を南北にはしり、その断層露頭部が国の天然記念物に指定されるなど、地質的にも貴重な場所となっています。春には『南アルプス早川山菜まつり』秋には『南アルプス紅葉とそばまつり』が行われ、多くの観光客の方にお越しいただいています。温泉資源も豊富で、開湯1300年の歴史を有する「西山温泉」を始め、町内各地に温泉が点在し、温泉ファンを魅了しています。

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○南部町
本町は、県庁所在地の甲府市より南へ約60km離れた山梨県の最南端に位置し、北東から南西方向へ約21km、北西から南東方向へ約16.5kmで、総面積は200.63ku、県土の約4.8%を占めている。北側は身延町、東・南・西側の三方は静岡県(富士宮市、静岡市)に接した県境の町である。また、国道52号、JR身延線など山梨県と静岡県を結ぶ主要幹線が地域内を貫いており、静岡県から山梨県にアクセスする際の玄関として交通の要衝となっている。周囲西側には十枚山(1,726m)、篠井山(1,394m)、仏谷山(1,503m)、青笹山(1,555m)、北東には天子ヶ岳(1,316m)、長者ヶ岳(1,335.8m)、思親山(1,030m)、南に貫ケ缶(897m)、東に白水山(811m)、白鳥山(567m)と緑豊かな山々が連なり、その山あいに源を発した清水は、戸栗川、船山川、中村川、佐野川、楮根川、福士川、万沢川となって町の中央を貫流する日本三大急流の一つ富士川に注いでいる。また、これらの河川に沿って集落が点在し、中山間地特有の景観を形成している。土地の利用状況は、宅地2.12ku(1.1%)、農用地4.99ku(2.5%)、森林176.18ku(87.8%)、その他17.34ku(8.6%)で、森林の割合が高くなっており、豊かな自然が保全されている。

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