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  支援活動の紹介

●舂米の文字を後生に伝える会への支援

舂米の文字を後生に伝える会とは

山梨県南巨摩郡富士川町舂米区において、地元住民有志らにより耕作放棄地を活用した地域活性化に取り組む団体です。
これまでの活動としては、農業体験の受け入れ、舂米の棚田保全活動などの活動を行っています。









舂米の文字を地酒ラベルに残す活動


舂米の文字が常用漢字より外され、今後社会から消えて行ってしまうことを止め、舂米の地をみなさんに知ってもらいたいとの思いから、平成24年、地元富士川町にある酒蔵「萬屋醸造店」の協力のもと、純米酒に「舂米」ラベルをつけたものを販売しました。その後、中身の酒米も舂米の棚田でできないものかと検討を進め、平成25年より酒米の栽培を開始しました。年末には舂米の棚田で育った酒米を使用し、新たな純米酒「舂米」が出来上がりました。平成26年も純米酒「舂米」用の酒米を生産していますが、【酒販免許がないために販売できない】【収益は酒米を販売した売上のみ】のため、収益は赤字のまま活動としてとどまっています。















●平成26年度支援事業のご紹介

舂米の棚田米で糀を作る

舂米の地は甲府盆地の南西の高台にあり、櫛形山の伏流水より作られる米は甘みがあり、美味しいお米です。しかし米の生産量が限られ、高齢化により稲作農家は減少の一途をたどっています。酒米生産も事業性がないために今後の継続にも疑問が残ります。この棚田米を活用し、新しい米にこだわった糀の商品を作り、販売する事業が立ち上がりました。この事業に対して、平成26年度、峡南地域活動支援協議会が支援しています。

○支援内容

糀づくりにおける基礎知識の共有
糀を作るのに必要な基礎知識(糀の歴史、糀の菌、米の質と糀の出来上がりなど)を共有するため、地元富士川町で90年以上の歴史がある「青林堂糀店」よりレクチャーを行いました。

○商品化における基礎知識の共有とブランドづくり

糀を加工した商品について、どのような手順で商品を作り上げるか、何が必要なのか?どのようなテーマをもち商品の価値をあげていくのか等、さまざまな意見をメンバーから抽出し、商品づくりにつなげるためのワークショップを「ARTBOX C.DESIGN」の指導のもと、実施していきます。このワークショップは試作品の試食も続けながら、今回事業の全体像を作り上げるためにも数回行われました。

○商品のPR

出来上がった商品を世に出し、販売していくためのPR活動として、各種販促ツールの作成における支援も行います。 さらに、市場調査と販売促進をかねた商品展示会への出展についても支援していきます。
平成27年2月10日~12日 東京ビッグサイトにて開催される「こだわり食品フェア」へ出展しました。

「こだわり食品フェア2015」詳細はこちら



●活動の継続にむけて

商品を作ることが支援ではなく、舂米の文字を後生に伝える会の活動を安定して継続させるために、商品販売にむけての事業計画策定が重要です。米の作付計画、商品の生産計画、販売計画を作り、計画的な事業推進を支援して行きます。次年度以降も、独自に活用できる支援企画等の情報共有などを行います。

舂米の棚田米を活用した糀商品はこちら

   
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